顧客データを有効活用したいなら
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1. 顧客を一元管理する“クラウド型データベース” |
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クラウド型なので、スマートフォンやタブレットから閲覧可能です。 貴社に最適な「顧客属性情報」を自由にカスタマイズできます。
- 会社情報
- ・資本金規模 ・従業員数
- ・業種 ・製造品目
- ・決算月など
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顧客属性情報
- ・職種 ・売上実績
- ・キーマン度 ・使用製品など
“属人”管理から“属性”管理へ、統一した顧客管理を実現します。 |
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データベース画面(全体)  |
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(左)会社情報・(右)顧客属性情報  |
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2. 顧客情報を活用する“メール配信システム” |
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顧客データベースを活用して、「メール配信」が実施できます。
属性情報で適切な顧客を絞り込み、最適な情報を簡単かつタイムリーに発信することができます。 また、メール配信には便利な「クリック測定機能」や「配信停止処理機能」がセットされており、効果測定やメンテナンスの工数を削減できます。 |
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クリック測定機能
ホームページやカタログのURLを指定すると、そのURLについて ・クリックした人数、回数 ・クリックした人の詳細情報 が確認できます。
自動配信停止処理機能
URLをクリックするだけで、簡単に配信停止処理が完了します。データベースの情報も自動的に更新されるため、間違ってメールが送信されるリスクもありません。 |
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3. 休眠顧客から見込顧客を発掘できる“Webアンケートシステム” |
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メール配信とセットでご利用いただける「Webアンケートシステム」を搭載しております。
アンケートページ内には、ダウンロードした顧客の履歴がわかる「カタログダウンロード」を設置できます。 アンケートページに閲覧回数、回答者一覧の結果は自動集計され、すべてCSV形式でダウンロード可能。さらに、ダウンロードリストはそのままフォローリストとしてもご活用いただけるので、営業担当者へのフィードバックもスピーディに行えます。 見込度合いの高い顧客から優先的にフォローできるシステムが整っています。
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→アンケートに回答いただくと以下を自動集計します。
・アンケート閲覧・回答件数 ・カタログダウンロード件数
・アンケート回答結果集計

↓
すべてがCSV形式でダウンロード可能! そのままフォローリストとして活用できます。
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